ですくとっぷしょーと劇場・おふ会出張版6ページ目




＜ PM6:00 ＞
ぱふぇ
うぃる
ぱふぇ
うぃる
ぱふぇ
 「さあ！がんがん食べますよ〜！」
「お前も食べるの？」
「当たり前じゃないですか。」
「警備中だ！」
「食べる〜！！」
よしこ
ぱふぇ
うぃる
ぱふぇ
 「春雨おいしい〜♪」
「食べるの早いですよ・・・」
「食ってないで警備しろ！」
「急かさないでくださいよぉ！」
ぱふぇ
 「ふぅ〜。さて、お次は・・・」
ぱふぇ
 「あ。エビチリだ・・・。」
ぱふぇ
 「これはぜひ食べてみませんとねぇ〜♪」
ぱふぇ
うぃる
 「お酒〜♪」
「いい加減にしろ、しふぉん・・・」


＜ PM7:20 ＞
うぃる
こよみ
うぃる
こよみ
 「おい！そこのお前！」
「え？私？」
「お前、邪魔。」
「ええええ？！」
ぱふぇ
 「チャーハンですよ〜♪」
うぃる
「うぉら〜！お前も邪魔だ〜！」

さくっ！
こよみ
うぃる
こよみ
？？？
うぃる
 「・・・で、どーすんだよこれ？！」
「知らん。お前どうにかしろ。」
「お前がやったんだろ？！」
「ふっ。それならば・・・」
「ん〜？」
よしこ1
こよみ
よしこ2
よしこ3
よしこ4
よしこ5
こよみ
よしこ’s
 「僕たちに任せてもらおー！」
「・・・何？お前ら。」
「空が呼ぶ！」
「地が叫ぶ！」
「餃子無いな〜・・・」
「おい！セリフ違・・・あ、えーと・・・人呼んで！」
「ぼんくらーず？」
『違ぁぁぁう！！』
よしこ1
こよみ
よしこ2
こよみ
 「ま、まあとにかく僕たちに任せて！」
「で・・・具体的にはどうするんだ？」
「まず、頭は・・・こう！」
「ぉぃ・・・」
よしこ3
よしこ4
よしこ5
こよみ
よしこ’s
こよみ
 「そして後のパーツは」
「手近にあったこの古井戸に」
「投げ込む〜！」
「待てやぁ！」
『これにて万事解決！』
「全然解決してねえよっ！」
ぱふぇ

 「あれ？このコップ、確かうぃるが没収したお酒の・・・
　中身はどうしたんだろ？捨てちゃったのかな？」
ぱふぇ
 「締めに杏仁豆腐ですよ〜。」


＜ PM8:45 ＞
ぱふぇ
スゥ
ココロ
萌
ココロ
萌
たまえ
よしこ
 「食べましたね。」
「食ったな。」
「その上飲んだね。」
「ココロさん、未成年ですよ？」
「ソフトドリンクを、だよ・・・。」
「・・・(ジントニックって、ソフトドリンクだったかしら？)」
「もう入らない。」
「ごちそうさま〜！」
スゥ
ぱふぇ
よしこ
うぃる
スゥ
ココロ
萌
 「さあ、帰ろう。」
「そう言えばうぃる、なぜぶっ倒れてたんでしょう？」
「チマキ食べ過ぎた？」
「チマキじゃねーって！！」
「いーから寝てろ・・・」
「ねえ、萌姉。少しこいつも息抜きさせてやってよ・・・」
「そうですねぇ〜。」


＜ PM9:10 ＞
スゥ
ぱふぇ
 「・・・で、なんでカラオケ屋に？」
「さぁ〜・・・」


＜ PM10:30 ＞
ココロ
ぱふぇ
萌
スゥ
ぱふぇ
よしこ
 「歌ったねえ。」
「耳が痛いです・・・。」
「なんでアニメの曲ばっかりだったのでしょう・・・」
「気にしない方が良いよ・・・」
「さあ、今度こそ帰りましょう・・・」
「異議な〜し。」



以上です。
長々とご覧頂き、誠にありがとうございました・・・



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