ですくとっぷ劇場・ワンフェス出張版2004夏









   いよいよワンフェス。今年はどんなコ達に会えるのか!!






芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「今回ピンキー無いそうです〜。・・・初っ端から挫けそうで〜す。」
『ダメでしょ!そんな第一報からやる気無しじゃあ!』
「せっかく戦おうと思ってましたのに。」
『・・・・・・誰と?』
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「とにかく!ちゃんとレポートしなさいよ?」
『はいです〜。』
「・・・さて。ワタシは・・・と。あ、こちらはオオゴシさんのブースですねえ。」
『こっちはピンキーいませ〜ん。』
真・面・目・に!やってくださいよぉ!」
芽亜

ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
真・面・目・に!ですかぁ〜?
 ・・・あ!バットです!欲しいですぅ〜!」
『ダメ。』
真・面・目・に!やってるですよ〜?」
『それ以前に芽亜ちゃんが武器持っちゃいけません!』
「え〜?」
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「ウサギの中の人ですよ〜?」
『中の人って言うか、ウサ耳生えてるだけでは?』
「違うです!これは中の人です!」
『あーそうですか・・・でもメガネ掛けてるって、某誰かが思い切り反応しそうな・・・』
「・・・刀」
『ダメですよ?取っちゃ。』
ぱふぇ
謎の人
ぱふぇ
謎の人
ぱふぇ
謎の人
「ま、芽亜ちゃんはしばらく放っておいて・・・こんにちわ〜。」
「。」
「元気ですか〜?」
「!」
「元気そうですね。援交はいけませんよ?くすくす
「!!!」
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「べびすブースですよ〜。」
『なんで最初からそこに行かなかったんですか?』
「・・・おかーさまはアタシに死ねと言う・・・」
『え゛?なぜ?!』
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
『それにしても大きいですねえ・・・相変わらず。』
「実はアタシのオプションパーツなのです。」
『それはあり得ません。』
「足がバズーカなのです。」
『ワタシの話、聞いてます?』
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「自転車。」
『前の子紹介しなさい!前の子!』
「自転車は武器?」
『・・・武器持ってないと紹介出来ないんですか?』
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「黄色〜。いじょー。」
『真面目にやりなさいってのに!』
「水色〜。いじょー。」
『まったくこの子は・・・』
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
『あら。CDの子達ですねえ。』
「緑〜・・・」
『ホントにテンション低いですね。』






   仕方ないので武器分補給〜。






芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「鉄パイプ!バール!バット!!」
『・・・いきなりハイテンション・・・』
「ぼ、木刀ですよ?!傘ですよ?!」
『とりあえず棒状なら、何でも良いんですか?』
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「れーーーーざーーーーー!」
『テンション下げなさいって。』
「ほしーですぅー!」
『ダメですよぉ。絶対に使いこなせませんよ?』
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ

芽亜
「じゃ、これ!」
『ダメですってば。』
「おかーさまのケチ!」
『まったくも〜、どこでそんな言葉遣い覚えてくるのやら・・・
 親の顔が見たいですよ。』
「まったくです!」
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「・・・杖」
『ダ・メ・で・すっ!』
「まだ何も」
『ダメったらダメ!』
「おか」
『しつこいですよ?!』
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
「おかーさまが話を聞いてくれません・・・あ、でっかい剣です!」
『他の物を見なさいよ。』
「どうせ装備するなら、こーゆーのが欲しいです!」
『絶対無理ですって!』
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「あ、かわいい〜。」
『ダメ・・・あら、ほんと。かわいいですねえ。』
「・・・」
『・・・なんですか?』
「あのアホ毛・・・刺さりますか?」
『武器じゃないですよ?あれは。』
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
「らいばるですぅ〜!」
『・・・格が違うと思うんですけど?』
「アタシの勝ち?」
『良くてボロ負け。』
「おかーさまはどっちの味方なのですか?」
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
『あ、かわいいですね〜。』
「次行きます〜。」
『武器無しだと本当に簡素ですね・・・』
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
「うま〜。」
『着ぐるみですか。』
「しか〜。」
『良く出来てますねえ。』
「合わせてバ(音信断絶)
芽亜
ぱふぇ
「・・・・・・おじーさま?」
『さあ?ワタシは知らないですよ?』
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「アタシ、もう一回髪伸ばすですぅ〜!」
『・・・確かに芽亜ちゃんなら、髪の一本でも動かせそうですよね。』
「で、漬け物石は武器ですか?」
『武器ではないですが凶器にはなります。』
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
「・・・・・・。」
『芽亜ちゃ〜ん?』
「・・・・・・・・・・・・。」
『どうしたんですか?黙っちゃって。』
「・・・ぽっ。」
『・・・・・・孫は要りませんよ?』
芽亜
ぱふぇ
「あ!完全変形!」
『あ〜・・・』
芽亜
ぱふぇ
「見て見て!すごいですぅ!」
『あ〜。今隣で見てますけどね?』
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
「え?」
「ふっふっふ・・・」
「えーと・・・」
「ちゃんとレポート、しましょうね?今更ですが。」
「は、はいです!」
芽亜
ぱふぇ
芽亜
「と言うわけで、もう一回来てみました。」
『・・・邪魔になってませんか?』
「やっぱり居ないです〜。」
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
『はい、次・・・芽亜ちゃん?』
「せっかくドリル持って来ましたのに・・・」
『それで朝からヤル気満々だったんですか?!』
芽亜
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
よしこ
さだこ
ぱふぇ
「あ!いつの間にかオフの時間です!」
「ドリルは危ないから仕舞・・・はい、隣の方もミサイルポッドしまってくださいよ〜。」
「戦うです!」
「こんな狭いところで始めないでください。」
「さあ!昇天なさい!」
「呪〜!」
「よしこさんもシスターの格好して焚き付けないで・・・」
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
さだこ
ぱふぇ
「あうう・・・いっぱい増えてきました・・・」
「来るなら来るですぅ!」
「だからドリル仕舞いなさいってば!」
「呪ます〜♪」
「はいはい貴女も嬉々として取り憑かない!」
ぱふぇ
芽亜
ぱふぇ
芽亜
「ふぅ〜・・・もの凄い数でしたね・・・。」
「あ、おかーさま。おねーさまですぅ。」
「・・・や、まあ、なんて言うか。」
「?」
さだこ
夢の人
さだこ
夢の人
さだこ
ぱふぇ
さだこ
夢の人
さだこ
「呪っ!」
「・・・」
「のっ、呪っ?!」
「・・・」
「呪ますぅ〜!!」
「は〜いさだこさん。それくらいにして帰りますよ〜。」
「・・・きょうのところはひきわけっ!」
「・・・・・・」
「呪ま〜す!」


   長々とありがとうございました。
   それでは最後に。


お疲れ様でした〜!




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