ですくとっぷしょーと劇場・わんへす出張版2ページ目



ぱふぇ
スゥ
ぱふぇ
スゥ
ぱふぇ
「ファミマ前に来ました。」
「まさか、人が多すぎて何も見れないとは・・・。」
「気を取り直して、時刻は2時!」
ミオさん主催のぷちオフ会だね。」
「あ、もう皆さん集まってますよ〜。」
スゥ
ぱふぇ
スゥ

「・・・なんか、予定より続々増えてないか?」
「飛び入り参加の皆さんのようですねえ。」
「おいおい、30人以上居るぞ?!
 こんな事ならあたしももう少し着飾って来れば良かったなあ・・・」
スゥ
ぱふぇ
スゥ
「で、何やってんだお前ら。」
「え?ただの世間話ですよ。」
「・・・随分殺気立った井戸端会議だねえ。」
ぱふぇ
スゥ
ぱふぇ
「さて、ぷちオフ会も解散、再びBABYsueのブースへ戻って来ました!」
「おお〜。なんかみんな並んでるね。」
「さっきは見てる暇なんて無かったですから、今度はゆっくりと・・・」
ぱふぇ
スゥ
ぱふぇ
スゥ
「ステラさんですよ〜。残念ながらげっと出来ませんでしたが。」
「その向こうは戦車長だな。」
「・・・いつの間にマスター、着替えたんですか?」
「アレはあたしじゃないわよ!」
スゥ
ぱふぇ
スゥ
ぱふぇ
「スノボ中だね。」
「そうそう、私もスノボ持ってきたんですよ?」
「競技中につき参加不可!」
「ええっ?!そんなあ・・・。」
ぱふぇ
スゥ
「滑りたいですぅ。」
「ダメだってば・・・それにしても上手いねえ。」
ぱふぇ
さだこ
スゥ
「あ、アルクェイドさんですよ?!」
「・・・きゅうけつきって、呪ったことないから呪ます〜。」
「こらこらこら・・・」
ぱふぇ
スゥ
ぱふぇ
「・・・やっぱりマスターです。」
「違うってば。しかしさっきからブレてんな〜。」
「人集りの山で押されちゃって・・・。」
ぱふぇ
スゥ
ぱふぇ
「こちらは・・・新人さん達ですね。」
「あれ?一人足りなくないか?」
「どこに居るんでしょうねえ?」
ぱふぇ
スゥ
ぱふぇ
「あ!たまえさんですよ?」
「ええっ?まさか・・・って、うちのと別人じゃねーかよ!」
「違うんですか・・・あれ?そう言えばさだこさんは?」
さだこ
「・・・呪まーす。」
09
さだこ
09
「?」
「呪まーす♪」
「・・・あなた誰?」
ぱふぇ
スゥ
ぱふぇ
スゥ
「さだこさ〜ん・・・って!あれはよしこさん?!」
「でかっ!」
「さだこさんが置いてったこと恨んで巨大化させたんでしょうか?」
「んなわけあるかい!」




前へ次へ戻る