ぱふぇは「ふつうのなべ」をてにいれた! |
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ぱふぇ スゥ 芽亜 スゥ ぱふぇ |
「今度こそカレー作りますよ〜!」 「・・・芽亜。何が出来るか、おやつ賭けようか?」 「ん〜・・・ケーキ?」 「あたしは変な重火器とみた。」 「失礼ですね、もぉ〜!」 |
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ぱふぇ 芽亜 ぱふぇ スゥ |
「・・・あれ〜?」 「ちゃんと火に掛けないとダメですよ〜。」 「あ、そうか。」 「いや、そう言う問題じゃないだろ・・・」 |
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1時間後。 |
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ぱふぇ スゥ ぱふぇ スゥ ぱふぇ 芽亜 スゥ |
「そろそろ煮えましたかね〜?」 「・・・誰、その子?!」 「練炭です。」 「なんでそれで煮えるの?!」 「当たり前じゃないですか。練炭ですよ?」 「冬の必需品です!」 「え、でも・・・あ〜、なんでもない・・・」 |
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ぱふぇ 芽亜 スゥ |
「さあ!どうなったでしょう?」 「どきどき。」 「な、なんでカレー如きにこんな緊張を・・・」 |
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ぱふぇ スゥ 芽亜 |
「ますたぁ〜。」 「ば、ばか!こっち持って来るな!」 「きゃ〜。」 |
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スゥ ぱふぇ |
「よよよ寄るな!」 「食べちゃっていーですよー!芽亜ちゃん!」 |
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芽亜 |
「待ってください〜。取ってくださいです〜。」 |
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「・・・・・・」 |
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にゅ 「!」 |